PRUGIO通信

韓国ソウル在住。旅、飛行機、写真、そして酒を愛する大阪人のブログです。

ソウル・ダンサンでキムチチゲを食べながら宴会

こちらに来て以来懇意にしてくれたKさんが帰国することになり、もう一人のKさんと3人で送別会をやりました。場所は地下鉄2号線と9号線が交わる당산(ダンサン=堂山)駅からほど近い 참새방앗간(チャムセバンアッカン)という店です。

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待ち合わせの連絡の際、Kさんが「キムチチゲの店らしいですよ」と仰ったのですが、キムチチゲってどちらかというと昼飯というイメージがあるのでちょっと首をかしげたものの、行って納得、これは酒が進むわぁ、という逸品でした。

これがそのキムチチゲ。キムチと豆腐、そして豚肉がゴロゴロ入っています。真っ赤なので激辛に見えるかも知れませんが、辛いものが余り得意ではない私でも無理なく食べることができるレベルです。f:id:prugio:20161123134527j:plain

入っているキムチは適度に発酵していて程良い酸味です。f:id:prugio:20161123134903j:plain

そしてこの豚肉が旨い。所謂"오겹살(オギョプサル)"です。皮、脂身、肉、脂身、肉の5層、つまり五枚肉です。因みに、ご存知の方には釈迦に説法でしょうが、韓国語でサムは3、オは5ですので삼겹살(サムギョプサル)は三枚肉です。皮の部分の歯応えが旨い。適度に脂抜きしているようで、沢山食べてももたれません。f:id:prugio:20161123135010j:plain

この店のもう一つの名物がこの貝です。f:id:prugio:20161123140002j:plain

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蒸したものに辛いタレをつけて食べます。身がプリプリで、これまた酒が進みます。f:id:prugio:20161123140124j:plain

ビール党の私です。f:id:prugio:20161123140518j:plain

貝は"꼬막"、ググッてみたところ日本語では灰貝というようです。発音は"コマッk"・・・最後はkの子音で止めます。この店のものは国産100%が売りのようです。f:id:prugio:20161123140558j:plain

この地図の真ん中あたり、麗水(ヨス)に面する湾が産地みたいです。グーグルマップをクリックすると「日本海」と出たのは日本人としては嬉しいところです(笑)f:id:prugio:20161123142353j:plain

他にも色々メニューがあるのでリピート訪問するつもりです。f:id:prugio:20161123142655j:plain

焼酎のキャップ。f:id:prugio:20161123142831j:plain

我々は18時過ぎに入店しましたが既に席は8割ほど埋まっていました。20時過ぎに出る頃には満席で、外には行列ができていたのでなるべく早目に行った方が良いでしょう。f:id:prugio:20161123142924j:plain

場所はダンサン駅4番出口から歩いてすぐです。f:id:prugio:20161123143224j:plain

この店のイメージキャラだと思うのですが、鳥ですよね。何を意味するのでしょうか?次に行ったら聞いてみます。f:id:prugio:20161123143342j:plain

こちらソウルは本格的に寒くなり、今日の最低気温は-4度、明日は更に寒くなるようです。冬こそこういった鍋系が旨いので、近々また行くつもりです。